Skip to Main Content

慶應

湘南藤沢メディアセンター
Shonan Fujisawa Media Center

メディアセンターフレンズ活動記録

フィルミオバトル 5月20日(水) @1階オープンスペース

好きな映画を5分でプレゼンするだけ。バトラー(映画を紹介する人)が持ち寄った作品の中から、一番見たくなった映画に投票し、チャンプムービーを決めるビブリオバトル形式のフィルミオバトルを開催しました。

バトラーと紹介作品は以下の通り。

バトラー 紹介作品
和田悠佑(総2) 『リリイ・シュシュのすべて』
長島敏樹(メディアセンター) 『華氏451度』
三上尚美(総2) 『時をかける少女』(大林宣彦監督)
伊谷陽祐(総4) 『ニュー・シネマ・パラダイス』

優勝は、和田悠佑さんでした。

本の福袋 7月14日~21日 @1階オープンスペース

選定者(公募)が選んだ本を袋に入れ、テーマとコメントだけでタイトルを明かさずに貸す「本の福袋」を開催しました。学生、教員などから福袋作成の応募があり、55袋作成した福袋は53袋が貸し出され、大変好評でした。

「SFCヘボコン」開催 2015年12月9日(水)  @1階ラウンジ

ヘボコンをベースに、ファブスペースの機材を使ったロボットの相撲大会を実施しました。個性的なロボットと出場者の絶妙なプレゼンテーションに終始笑いが絶えず、大盛況のイベントとなりました。

関連情報:SFCヘボコンフレンズFacebookイベントサイト

ヘボコンポスターA1_r.jpg

関連ワークショップVol.1 つくろうヘボベース(11/25)
関連ワークショップVol.2 ステッカーの製作 (12/3)

2015年度脇田研究室卒展「さよならマテリアル」協力 2015年12月16日(水)~12月22日(火) @MMLS

脇田研は2004年の創立以来、コンピュータによって色や形を制御できる素材とインターフェイスを開発してきました。2015年度の卒業生はそのようなマテリアルとコンピュータの接点を探る研究を行う最後の世代です。その展示について広報協力を行いました。