2024年4月 | 紀伊國屋書店の電子書籍プラットフォームKinoDen上で、出版社4社(アルク、岩波書店、中央公論新社、PHP研究所)から1,200点以上を早慶限定タイトルとして提供を開始 |
2024年6月 | 出版社向けの成果報告会を開催 |
2024年11月 | 岩波書店トークイベント「岩波文庫・岩波新書のつくりかた」 (11/5慶應会場・参加者36名、11/29早稲田会場・参加者80名) |
【事例報告】
【論文・記事発表】
【報道・記事掲載】
【図書館内展示】
2023年5月 | 出版社5社と半年間の振り返り・打合せ |
2023年6月 |
電子書籍に関する利⽤者向けアンケート |
2023年6月 | 光⽂社トークイベント『光⽂社古典新訳⽂庫はこうやってつくってます』 (6/20早稲田会場・参加者51名、6/29慶應会場・参加者38名) |
2023年8月 | 参加出版社との振り返り、今後についての懇談 新規出版社との交渉開始 |
2023年11月 | 電子書籍に関する利⽤者インタビュー (グループインタビュー、11/20慶應学生4名、11/29早稲田学生4名) |
2024年2月 | 2024年度延⻑の決定 2024年度契約内容の確定 |
【論文・記事発表】
【図書館内展示】
2022年4月 | 紀伊國屋書店をパートナーとして、出版社の選定、懇談・交渉 |
2022年10月 | 紀伊國屋書店の電子書籍プラットフォームKinoDen上で、出版社5社(岩波書店、講談社、光文社、裳華房および日本評論社)から1,200点以上を早慶限定タイトルとして提供を開始 |
2022年10月20日 |
プレスリリース 同時に本プロジェクトサイトを公開 |
【事例報告】
【論文・記事発表】
【報道・記事掲載】
【図書館内展示】
2021年5月 | 慶應義塾大学メディアセンターおよび早稲田大学図書館による「早慶和書電子化推進コンソーシアム」立ち上げ |
2021年10月 | パートナー候補の選定、意見交換・協議 |