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「分類記号」はその本のテーマを示し、書架では分類記号順に並びます。興味あるテーマの分類記号を知っていると関連する図書を書架でたくさんみつけたい時に便利です。関係する番号として、200(歴史)> 230(西洋史)などがあります。また、文学部の学部図書は専攻ごとに書架が分かれており、WH@(西洋史)などがあります。
関連資料の配置場所を以下に紹介します。フロアマップも参照してください。
新館
4階:洋雑誌(1991~)、大学紀要など
3階:和雑誌(1970~) 、統計など
1階:レファレンスブック R@230番台 (西洋史関係)、R@230.5 (西洋近世史)、R@280番台(人物関係)
地下2階:和図書 A@201(歴史学)、A@230番台 (西洋史)
地下3階:文学部図書 WH@(西洋史関係)
地下4階:和雑誌バックナンバー (~1969)
地下5階:洋雑誌バックナンバー (1960~1990)
※~1959のものと、1960~で電子ジャーナルありのものは山中資料センター
旧館
3階:入口、地図室
1階:B@230番台(西洋史)(第2書庫)
慶應義塾大学では多くの人物情報の情報源を用意しています。詳しくは「人物について調べる」をご参照ください。