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「分類記号」はその本のテーマを示し、書架では分類記号順に並びます。興味あるテーマの分類記号を知っていると関連する図書を書架でたくさんみつけたい時に便利です。関係する番号として、210(日本史)、 290(地理・地誌)などがあります。また、文学部の学部図書は専攻ごとに書架が分かれており、JH@(日本史)などがあります。
関連資料の配置場所を以下に紹介します。フロアマップも参照してください。
<新館>
4階:大学紀要(『史学』など慶應の大学紀要も含む)
3階:和雑誌(1970〜)
2階:リザーブブック
1階:レファレンスブック(日本史全般に関する辞典、年表、人名辞典、地名辞典、国語辞典、漢和辞典、百科事典など)
地下2階:和書 A@211~219:日本史、全国の地方自治体史、地方紙文献など
A@288 系譜、家史など
A@290 地理、地誌など
地下3階:文学部学部図書(JH@など)
JH@1:概説
JH@2:古代[平安以前]
JH@3:中世[鎌倉、安土、桃山]
JH@4:近世[江戸以降]
JH@5:叢書
JH@6:辞書、地図、目録類
JH@7:地誌[地理、地方史]
JH@8:資料
JH@9:伝記
JH@10:雑[洋書はすべてここへ]
JH@11:雑誌
JH@12:研究室配架(史学共同研究室)
JH@13:近代
地下4階:和雑誌バックナンバー(~1969)、マイクロ資料、一部のレファレンスブック、学位論文