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2030アジェンダについてのページはこちら。

慶應義塾大学に所属する専任教員の研究業績を見ることができます。持続可能な開発目標バナーをクリックすると、その達成に向けた慶應義塾大学の研究者の研究成果を検索することができます。

国連の統計を中心に、SDG指標はどのように役に立つか学ぶことができます。2019年に湘南藤沢メディアセンターで開催したセミナーの資料です。（慶應ID要）

要keio.jp。2022年6-7月に行われた塾生会議レクチャーの内容と動画へのリンクです。様々な切り口から、SDGsとは何か、何が問題で、何をしたらよいのかを各分野の第一人者がレクチャーしています。動画は慶應義塾YouTubeチャンネルで見ることができます。

2022塾生会議にあわせて行った日吉図書館のSDGs関連展示資料一覧。慶應ID要

KOSMOSの論文・記事検索を利用すると、慶應にあるかどうかは関係なく、様々な論文データベースを横断検索できます。

慶應義塾大学で契約しているデータベースを、分野や資料タイプ別に検索することが出来ます。

SDGs(持続可能な開発目標)をテーマにしたTaylor & Francisのすべての分野の書籍やジャーナルを含む、学際的なデジタルコンテンツを集成したデータベースです。

日本経済新聞社が提供する総合データベースサービスです。SDGs関連の記事も多く収録されています。

東洋経済新報社が発行する「週刊東洋経済」「CSR企業総覧(ESG編)」「CSR企業白書」などが収録されています。

外国雑誌の全文、抄録・書誌データベース。複数のEBSCO提供データベースを、まとめて検索することができます。

EBSCOhostと同様、幅広い分野の論文検索ができます。

米国教育省機関（ERIC）作成の、教育学文献データベースです。目標4「質の高い教育をみんなに」に関連する文献が多く収録されています

AACE（Association for the Advancement of Computing in Education）が提供している、ICTと教育関係の総合デジタルライブラリです。目標4「質の高い教育をみんなに」に関連する文献が多く収録されています。

IEEE（米国電子電気学会）の規格や発行物を提供するデータベースです。目標9「産業と技術革新の基盤をつくろう」に関連する文献が多く収録されています。

現代の多様な社会問題について、様々な立場からの資料を集めたGale提供の学習・研究データベース。

環境問題に関する440以上の重要トピックごとに、ケーススタディ、レファレンス、統計、学術雑誌、報道記事、関連会議などの情報を収録。

世界規模の課題について、各トピックごとにまとめられた、記事や映像、資料などを見ることができます。

上に取り上げたGaleのデータベースを、まとめて検索することができます。

世界銀行が提供するSDGs関連データリソースです。各国のSDGs達成度を視覚的に表示するためのチャート等の画像や統計データをダウンロードできます。

OECD(経済協力開発機構)が発行する出版物や統計データを収録しています。IEA（国際エネルギー機関)の統計データベースも利用できます。

総務省統計局が作成する政府統計のポータルサイトです。政府が行う官公庁統計が網羅されています。

全世界の主要な上場企業の企業・財務情報を広範囲に収録したデータベースです。FTSE Russell ESG ReportのESG Ratingが収録されています。

ILOSTAT（2009年以降の労働統計）、NORMLEX（国際労働基準データベース）などILO関連のオンラインデータベース集（一部有料）へのリンク集です。

FAOSTAT（食料・農業関連）など、FAOのデータベースや統計が利用できます。

国連が編集する総合国際統計データベースで、無料公開されています。

国連のSDG関連データベースです。世界各国のSDG指標にアクセスすることができます。

SDGsの各目標達成度をまとめた報告書。Sachs et al. (2021): The Decade of Action for the Sustainable Development Goals. Sustainable Development Report 2021. Cambridge: Cambridge University Press. の全文だけでなく、各国ごとの状況や、統計データなどもウェブサイト上で確認できる。国連広報センターが公開している日本語訳の概要はこちら

世界経済フォーラム（WEF）が作成するジェンダーギャップ報告。ジェンダーギャップ指数など、SDGの指標とされる数値が公開されている。

SDGsについて日本企業の最新動向を報告するため、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン（GCNJ）と地球環境戦略研究機関（IGES）が2016年度より毎年行い発行しているレポート