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慶應義塾大学理工学メディアセンターLibGuides

イベント情報

第15回 機械工学科 石上玄也先生『“流浪者”が拓く宇宙探査とその未来』

【開催概要】
日時:2018年10月24日(水)18:15-19:30
場所:理工学メディアセンター創想館1階
対象:塾生・教職員 (1・2年生、専門外の方、大歓迎!)
事前申込みは不要です。直接会場にお越しください。お菓子とお飲物つき。

第15回サイエンスカフェは、機械工学科 石上 玄也 先生をゲストスピーカーにお迎えし、『“流浪者”が拓く宇宙探査とその未来』という演題でご講演いただきました。

【ゲストスピーカー 石上 玄也 先生より】
火星大接近に沸いた2018年夏ですが、その火星上で活躍する移動ロボットをご存知でしょうか?  彼らは Rover(ローバ)と呼ばれており、科学者の目や手、足 となって、火星表面で様々な探査活動をしています。サイエンスカフェでは、探査ローバの目的や困難さ、最新情報に加え、将来の探査計画などを紹介します。また、研究室で開発中のローバ試作機のデモンストレーションも予定しています。.

当日は機械工学科だけでなく、他学科・他学部の学生や教職員 計50名の方にご参加いただきました。

講演では、石上先生のJAXAでのご経験談も交えながら、宇宙探査ロボットの研究についてわかりやすくご説明いただきました。
また、研究室で開発中のROVERのデモンストレーションも行われ、参加者からは熱い視線が送られていました。
講演後には石上先生と学生が和やかにROVERを囲む様子が見られました。

参加者の皆さんからは
「普段聞くことのできない月惑星探査について教えていただき楽しかった」
「貴重で興味深いお話を聞けて研究室選びの参考になった」
「大変興味深いお話でした。ワクワクするような内容で楽しかったです」
などのご感想をいただきました。

 

第14回 生命情報学科 榊原康文先生『第三次人工知能ブームがもたらした生命科学における革新~塾生なら誰でも使える人工知能Watson~』

【開催概要】
日時:2018年6月22日(金)18:15-19:30
場所:理工学メディアセンター創想館1階
対象:塾生・教職員

第14回を迎えたサイエンスカフェでは、生命情報学科 榊原 康文 先生をゲストスピーカーにお迎えし、『第三次人工知能ブームがもたらした生命科学における革新~塾生なら誰でも使える人工知能Watson~』という演題でご講演いただきました。

【ゲストスピーカー 榊原 康文 先生より】
30年前の第五世代コンピュータ開発に代表される第二次AIブーム時に、ヒトゲノム解読が完了したことを契機としてバイオインフォマティクスの研究が本格的に始動しました。
深層学習・ビッグデータ・GPUの三種の神器が、現在の生命科学や医療に与えている進歩と変革について紹介します。
また、人工知能ブランドとなったWatsonを全塾的に使用することが可能になったことについても紹介します。

当日は生命情報学科だけでなく、他学科や他学部の学生、塾高生、教職員を含め71名という大変多くの方々にご参加いただきました。

榊原康文先生からは「生命という深遠なテーマにも果敢に挑戦してほしい」という冒頭のメッセージから始まり、ビッグデータとそれを駆使するための人工知能の進歩によって大きく変わりつつある生命学の最新動向と未来についてお話しいただくとともに、矢上キャンパスでも説明会とデモンストレーションが開催された人工知能システム「Watson」についてもご紹介いただきました。
超満員の会場から先生に向けられた視線は熱気を帯びており、大盛況のうちに終了しました。

参加者の皆さんからは、
「AIと医療の未来について、生命情報の研究者の視点を知ることができて有意義だった。」
「ビッグデータによる医療革命に関心を持てた。Watsonを自分の研究にぜひ取り込みたい。」
「いつも学べない領域が学べて視野が広がった。雰囲気もよく、また来たい。」
などのご感想を頂きました。

Watsonに関する資料(学内限定)はこちらをご覧ください。

 

第13回 システムデザイン工学科 野崎貴裕先生『人に優しい電動機駆動技術を応用した最先端双腕型ロボットの研究』

【開催概要】
日時:2018年5月23日(水)18:15-19:30
場所:理工学メディアセンター創想館1階
対象:塾生・教職員 

第13回を迎えたサイエンスカフェでは、システムデザイン工学科 野崎 貴裕 先生をゲストスピーカーにお迎えし、
『人に優しい電動機駆動技術を応用した最先端双腕型ロボットの研究』という演題でご講演いただきました。

【ゲストスピーカー 野崎 貴裕 先生より】
少子高齢化を背景にロボットよる作業の支援が期待されています。
しかし、従来のロボットは危険かつ不器用であるため人間の作業を代替するというレベルにはなかなか至っていません。
本講演ではロボットの仕組みとともに最新の研究成果をご紹介します。
10年前、私自身もこの慶應義塾大学理工学部で学んでいました。
当時から今に至るまでの体験や想いについてもお伝えできればと思います。

 

 

 

 

 

 

当日は、リアルハプティクス技術を用いたロボットの仕組みや最新の研究成果の話題を、
映像や笑いも交えながら、わかりやすく噛み砕いてご説明くださいました。

また「人々が幸せになることが自分の研究の目標であり、慶應義塾大学理工学部という恵まれた環境で
学んでいる皆さんも、ぜひそれを目指してもらいたい」という、先生の熱い想いもお話しいただきました。

講演終了後、先生が開発されたロボットを直接触らせていただく機会を設けてくださいました。
他にも熱心な参加者の方々が先生を囲んで、和やかな中にも熱気を帯びた雰囲気でした。

参加者のアンケート結果からは、
「最先端の研究をされている方の講義を聞けて良かった。幅広い分野で勉強していこうと思った。」
「とても楽しめた。野崎先生の自分の研究で『幸せになる』という発言に感動した。」
「専門外だったがとてもわかりやすく、未来につながるものだった。」
などのご感想を頂きました。
 

 

 

 

 

慶應義塾大学 理工学メディアセンター レファレンス担当
TEL: 045-566-1477 email: rmc-ref-group@keio.jp
Website: https://www.lib.keio.ac.jp/scitech/