「国史大辞典」や「日本歴史地名大系」をはじめ、「日本大百科全書(ニッポニカ)」「字通」「日国オンライン(日本国語大辞典)」などを検索することができます。「古事類苑」「群書類従（正・続・続々）」なども収録されています。

1879-　「週刊朝日」「AERA」の記事も収録しています。

1874-　「The Japan News」の記事も収録しています。

1975-　日経各紙(日本経済新聞,日経産業新聞,日経ＭＪ[日経流通新聞]等)の記事を収録しています。

1872-　「Mainichi daily News」「週刊エコノミスト」の記事も収録しています。

1992-　産経新聞朝・夕刊の記事を収録しています。

国立国会図書館が所蔵する特徴ある資料を中心に、画像にわかりやすい解説を加え、電子展示会として紹介しています。「近代日本人の肖像」「錦絵でたのしむ江戸の名所」「江戸時代の日蘭交流」「史料にみる日本の近代」「日本国憲法の誕生」「博覧会―近代技術の展示場」など、さまざまなテーマの電子展示会を自由に閲覧できます。

東京大学史料編纂所が公開している日本史関係の史料・古文書に関するデータベースです。史料編纂所所蔵史料の検索のほか、史料編纂所が編集している『大日本史料』『大日本古文書』などの史料集に収録されている史料に関する情報も検索することができます。

全国各地に伝来する記録史料について、史料群単位の所在とその概要情報を提供するものです。詳細版は利用登録が必要です。

全国の歴史資料保存利用機関で公開されている史料情報のデータベースです。

国立公文書館所蔵の歴史資料を検索・閲覧することができるサービスです。

図書館送信資料は、三田・日吉・理工学・湘南藤沢・薬学メディアセンター内の指定端末で利用することができます。（国立国会図書館デジタルコレクション: 利用について）

国立公文書館が運営。国立公文書館、外務省外交史料館、防衛省防衛研究所が保管するアジア歴史資料のうち、電子化が行われたものを順次公開しています。

国文学研究資料館が提供しているデータベースの一覧です。

「データベースれきはく」「歴博画像データベース」などを提供しています。一部のデータベースに限り、利用者登録が必要です。

近現代日本の姿を原資料によって、たどることのできるデータベースです。外交から内政までの各種政策資料や、インタビュー・ヒアリング記録、日記・手帳、メモ、書簡、直筆原稿・草稿など多彩な資料で構成されています。後藤新平文書((YA@521@Index)(3階マイクロ索引)にもあり)ほか、多くの資料が利用可能です。

フリーで利用できるくずし字認識アプリです。人文学オープンデータ共同利用センター(CODH: Center for Open Data in the Humanities)が開発・運用しています。

「図像をさぐる」ことをテーマとしたデータベースがまとめて収録されています。

京都大学が所蔵する貴重な古典籍・古文書を電子化して公開しています。

東寺百合文書（とうじひゃくごうもんじょ）の検索し、画像を閲覧することができます。

慶應義塾大学メディアセンターが所蔵する貴重書画像を順次公開しています。日本史関係では、「相良家文書」「対馬宗家文書」の公開を進めています。（現在はまだ一部の資料のみ公開しています。）

「公開資料」では、所蔵資料の一部について画像が公開されています。(メンテナンス中のため一時ご利用いただけません 2021/5/10)