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慶應

Resource Lists(Leganto):学生向けガイド

慶應義塾大学Resource Lists(Leganto)システムの使い方ガイドです

お問合せ先(三田)

慶應義塾大学三田メディアセンター(慶應義塾図書館)
担当: レファレンス担当
TEL: 03-5427-1658
Email:

関連リンク:
質問のすゝめ / Webサイト

Resource Lists(Leganto)とは

Resource Lists(Leganto)は、K-LMSおよび、図書館業務システムと連携し、授業で必要な紙や電子の資料リストを作成することができるプラットフォームです。(Ex Libris社のLegantoという製品を使用しています。)

※総合政策学部、環境情報学部、通信教育部の授業など、対象外の授業があります。



教員は以下のようなことができます:

  • 冊子体や電子媒体の図書館資料、Youtube等の動画、ウェブサイト、雑誌論文など、さまざまなリソースリストの作成
  • システム分析による学生のアクティビティのモニタリング
  • 学生の資料推薦機能や、コメント投稿機能による、学生参加の促進
  • コンテンツの容易な更新・再利用、リスト全体の他授業への複製
  • 図書館の所蔵資料の有効活用
  • 共同担当者によるリストの編集・管理

学生は以下のようなことができます:

  • 授業の全資料に対するワンストップでのアクセス、資料の推薦、ディスカッションのためのコメント投稿 
  • 資料への「お気に入り」・コメント投稿や、新しいアイテムの提案
  • 有用なリソースリストのマイコレクション作成

参考資料: