Resource Lists(Leganto)は、K-LMSおよび、図書館業務システムと連携し、授業で必要な紙や電子の資料リストを作成することができるプラットフォームです。(Ex Libris社のLegantoという製品を使用しています。)
※総合政策学部、環境情報学部、通信教育部の授業など、対象外の授業があります。
教員は以下のようなことができます:
学生は以下のようなことができます:
参考資料:
本ガイドで使用する用語についての説明です。
リソースリスト - リソースリストは、1つの授業に関連付けられています。(複数の授業に関連付けることもできます)
セクション - リソースリスト内に設ける、「期間(第1回・第2回等)」、「資料の種類(教科書・参考資料等)」などのグループのことです。
資料(アイテム) - 1つのセクションに複数の資料(アイテム)を登録することができます。
具体的な例としては、図書、電子ブック、学術論文や記事、YouTube等のビデオ、Webサイト等です。
Resource Lists(Leganto)では、簡単にアクセスできる、インタラクティブなリソースリストを作成することができます。このツールを使えば、他教員との共同作業ができるだけでなく、メディアセンターからのサポートを活用することもできます。