「オンライン授業において契約電子リソースを利用する際の注意点」が末尾にあります。必ず確認してください。
新型コロナウイルス感染症の急激なグローバル規模の拡大により、リモート対応せざるを得ない学生、指導者、研究者、医師、図書館などへの支援プロジェクトとして、特別トライアル/期間限定の無料アクセスが提供されているリソースをまとめます。
オンラインで授業を行う教員向けのチュートリアルや情報サイトなどをまとめています。
◆オンライン授業の作成・運営
◆著作権関連
メディアセンターで契約するデータベース、電子ジャーナル・電子ブック等(以下、電子リソース)をオンライン授業で利用する場合、以下の点にご留意ください。資料や電子リソースの提供元の契約は、著作権法に優先されます。
以下の方法で確認してください。
【データベースの場合】
データベースナビをデータベース名で検索してください。
【電子ブックの場合】
主な電子ブックは以下の通りです。データベースに収録されている電子ブックは、データベースの同時アクセス数に準じます。
・リモートアクセス(学外からの利用)ができないことがあります
以下の方法で確認してください。
【データベースの場合】
データベースナビをデータベース名で検索してください。
【電子ジャーナル・電子ブックの場合】
KOSMOSをタイトルで検索し、詳細を確認してください。
【以下のように表示される電子ブックの場合】
収録範囲(Available from xxxx など)もアイコンも表示されていない場合は、原則リモートアクセス可です。
オンライン授業用の教材として電子ブック・電子ジャーナルの一部を配布する(コースパックにする)場合、以下の通り確認してください。
KOSMOSをタイトルで検索し、詳細を確認してください。
利用可否が書かれていない資料については、原則、日本の著作権法に従ってください。
特別対応をしている出版者もあります。