EndNote文献管理・論文作成支援ソフト。デスクトップ版の説明(ユサコ)
・データベースから文献データを簡単に取り込み、管理できる。PDF管理も可
・論文等執筆の際に本文中に引用しながら、同時に巻末に参考文献リストを自動生成できる(Wordとのアドイン連動)
*Refworksからのデータ交換は"more..."をクリック
•信濃町メディアセンター1階PC(21台)・地下セミナー室(18台)、新教育研究棟自習室B(24台)
•上記のPCを利用するにはITCアカウント利用申請が必要です。信濃町ITCで申請してください
•バージョンX7 (Windows)がインストールされています
※ご自身のパソコンで使う場合はソフトウエアの購入(ライセンス利用対象者を除く)が必要です
※ライセンス利用対象者については信濃町ITCホームページをご覧ください。
【RefWorksからEndNoteデスクトップへデータ交換する方法】
1. RefWorksにログインする
2. 上のツールバーの「レコード」から「エクスポート」を選択する
3. フォーマットは「Bibliographic Software (EndNote,Reference Manager,ProCite)」を選択し、エクスポート
4. ブラウザに表示された全文をコピーしてメモ帳に貼り付け、「名前を付けて保存」を選ぶ。文字コードは「UTF8」で保存
5. EndNoteを立ち上げ、インポートフィルター「RefMan RIS」でインポートする